典水「今宵、かささぎの橋の下で」
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短冊に書く願い事が決まらない水心子と、毎日空を眺めているという大典太の、七夕に至るまでの三日間のお話。 「あんな遠くに、届きっこないってどこかで思ってて」 「そこに願う相手がいるのなら、願い事も届くんじゃないか?」 綴る願いの行く先は。 小説/B6版40P ※裏表紙に少し仕掛けがあります。読後にお楽しみください。
短冊に書く願い事が決まらない水心子と、毎日空を眺めているという大典太の、七夕に至るまでの三日間のお話。
「あんな遠くに、届きっこないってどこかで思ってて」
「そこに願う相手がいるのなら、願い事も届くんじゃないか?」
綴る願いの行く先は。
小説/B6版40P
※裏表紙に少し仕掛けがあります。読後にお楽しみください。








